おとなとこども★
昨日観た映画は、「JUNO(ジュノ)」でした♪
すっごい面白かったーーー!!!
ストーリーはもちろんなんだけれど、会話というか、シャレたセリフもテンポ良く、楽しくって^^
皮肉めいたり、身近なことに例えたりするセリフが多いんだけれど、どれもセンスがいいって言うか、ツボ突いてくれちゃって、ぷぷっ、ぷぷっ、と、ずっと笑ってました。
んでね、音楽もすっごいいいの~~~。
サントラ欲しくなっちゃったわ♪
ネタバレはしてないと思うのですが(多分)、これ以上前もって情報を得たくない方のために、続きは追記にて。Ranking
すっごい面白かったーーー!!!
ストーリーはもちろんなんだけれど、会話というか、シャレたセリフもテンポ良く、楽しくって^^
皮肉めいたり、身近なことに例えたりするセリフが多いんだけれど、どれもセンスがいいって言うか、ツボ突いてくれちゃって、ぷぷっ、ぷぷっ、と、ずっと笑ってました。
んでね、音楽もすっごいいいの~~~。
サントラ欲しくなっちゃったわ♪
ネタバレはしてないと思うのですが(多分)、これ以上前もって情報を得たくない方のために、続きは追記にて。Ranking
ジュノは、16歳の高校生の女の子。
友達以上恋人未満のポーリーと興味本位でした1度きりのセックスで妊娠してしまいます。
産むべきか産まざるべきか悩むんだけれど、お腹の子を養子に出すことにします。
理想の夫婦を絵に描いたような、素晴らしい夫婦を見つけるのですが…
身体は完全に大人なんだけれど、中身はまだまだ子供の部分が残る16歳。
妊娠を通して、ジュノの成長が描かれていきます。
なんか、どっかで聞いたことのあるようなストーリーだなあと思っていたんですけれど、実際観たら、かなり想像を超えた展開でした。
お腹が大きくなっていくうちに、愛情がわいて自分で育てる決意をしちゃう…とかね。
でもそういうんではなかった、意外!
ちなみに脚本は、新人脚本家のディアブロ・コディが担当。
ストリッパーの経験もあるとのことで、彼女がテレビに出ていたのを見たんだけれど、期待を裏切らないファンキーな風貌で(笑)、いろいろと興味が湧いちゃいました^^;
映画の素晴らしいポイントはたくさんあるんだけれど、やはり脚本のセンスの良さがキラリと光る作品だと思います。
おとなとこどもの狭間で揺れるジュノ。
そんな彼女の、ゆっくりとした心の成長が、すごく丁寧に描かれているのが伝わってきました。
そして、ジュノの周りを取り囲む人々…家族や友達の暖かさにじ~んときました。
養母候補のヴァネッサ(ジュリアロバーツ風味)も素敵だったなー。
でもね、この映画の中で一番こどもなのは、アノ男だ~~!!と思っちゃいましたよ!ジュノの相手ではないです。
あーん、思い出したらもう1回観たくなってきちゃったーー。
私的に、とってもオススメの映画です^^
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友達以上恋人未満のポーリーと興味本位でした1度きりのセックスで妊娠してしまいます。
産むべきか産まざるべきか悩むんだけれど、お腹の子を養子に出すことにします。
理想の夫婦を絵に描いたような、素晴らしい夫婦を見つけるのですが…
身体は完全に大人なんだけれど、中身はまだまだ子供の部分が残る16歳。
妊娠を通して、ジュノの成長が描かれていきます。
なんか、どっかで聞いたことのあるようなストーリーだなあと思っていたんですけれど、実際観たら、かなり想像を超えた展開でした。
お腹が大きくなっていくうちに、愛情がわいて自分で育てる決意をしちゃう…とかね。
でもそういうんではなかった、意外!
ちなみに脚本は、新人脚本家のディアブロ・コディが担当。
ストリッパーの経験もあるとのことで、彼女がテレビに出ていたのを見たんだけれど、期待を裏切らないファンキーな風貌で(笑)、いろいろと興味が湧いちゃいました^^;
映画の素晴らしいポイントはたくさんあるんだけれど、やはり脚本のセンスの良さがキラリと光る作品だと思います。
おとなとこどもの狭間で揺れるジュノ。
そんな彼女の、ゆっくりとした心の成長が、すごく丁寧に描かれているのが伝わってきました。
そして、ジュノの周りを取り囲む人々…家族や友達の暖かさにじ~んときました。
養母候補のヴァネッサ(ジュリアロバーツ風味)も素敵だったなー。
でもね、この映画の中で一番こどもなのは、アノ男だ~~!!と思っちゃいましたよ!ジュノの相手ではないです。
あーん、思い出したらもう1回観たくなってきちゃったーー。
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